2017年に設立50周年を迎え、輸入車・輸入バイクを専門に取り扱う正規ディーラーです。輸入車ディーラーとして新しいブランドの販売や新しい地域への店舗展開、さらにビジネスの複数展開による事業拡大など、
現在も次の50年に向けて「お客様の満足」を最大化するために、成長し続けています。
株式会社バルコムモータース様では、現在ショールームの女性スタッフユニフォームにアンジョアのワンピースをご採用いただいております。白やベージュ、暖かみのあるウッド調の内装で高級感のあるショールームでは、ベージュと黒のワンピースがマッチし、制服選定のポイントにもなったそうです。プレミアムブランドを取り扱うからこそ、統一感のある「制服」という装いでお客様をお迎えしたい。また、「制服を着る」事で、女性スタッフたちの意識も「自分たちがどうあるべきか?」という思考になり、自然と立居振る舞いが変化し、ショールーム全体の社員のレベルが向上。来店されるお客様からも、お褒めの言葉を頂いています。と嬉しいお言葉を頂きました。
3年前までは、どの店舗も黒のスーツスタイルを規定として各自が自身で考えたコーディネートで仕事をしていたそうです。そんな中で、ある店舗の女性スタッフたち数名が、自分たちで制服を購入し、着用をしていた姿を目にした事がきっかけとして、社内で「それいいね!」という声が上がり、全店舗の制服導入の検討がスタート。検討の際も、女性スタッフの皆さんでサンプルを取り、試着し、現在の制服に決定したそうです。ショールームは7年に1度リニューアルを実地されるそうですが、今後も新しいショールームに生まれ変わった際も、「是非、着用者である女性スタッフ皆で決めていきたい。制服を自由化していた時よりも、揃った制服を着用する事で、同じお辞儀をする動作でも美しく見える。」と制服導入からのお喜びの声を頂きました。また、SNS にも力を注がれており、制服を着て発信をする事で“会社をあげての発信” として、「投稿の質が上がり、品良く見えます。制服には感謝しています。」と、多方面で変化を感じて頂け、嬉しいかぎりです。
3年前までは、どの店舗も黒のスーツスタイルを規定として各自が自身で考えたコーディネートで仕事をしていたそうです。そんな中で、ある店舗の女性スタッフたち数名が、自分たちで制服を購入し、着用をしていた姿を目にした事がきっかけとして、社内で「それいいね!」という声が上がり、全店舗の制服導入の検討がスタート。検討の際も、女性スタッフの皆さんでサンプルを取り、試着し、現在の制服に決定したそうです。ショールームは7年に1度リニューアルを実地されるそうですが、今後も新しいショールームに生まれ変わった際も、「是非、着用者である女性スタッフ皆で決めていきたい。制服を自由化していた時よりも、揃った制服を着用する事で、同じお辞儀をする動作でも美しく見える。」と制服導入からのお喜びの声を頂きました。また、SNS にも力を注がれており、制服を着て発信をする事で“会社をあげての発信” として、「投稿の質が上がり、品良く見えます。制服には感謝しています。」と、多方面で変化を感じて頂け、嬉しいかぎりです。
制服導入する事で「人」とう要素は欠かせないもの。株式会社バルコムモータース様は、お客様満足の取り組みとして定期的に、航空会社の接遇トレーニングを実地されています。
トレーニング講師の方とお話する中でも、制服着用に対して、「高級ブランドを取り扱う心得としても、また日本の文化としても無くしたくはない。」と感じて頂けたそうです。
常に、お客様を第一に、そして社員の皆様の想いを大事にされている
株式会社バルコムモータース様。
我々も制服メーカーとして、期待に応え、貢献できる商品づくりに邁進して参ります。
この度は取材をさせて頂き、誠にありがとうございました。